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水谷壮市
Iguaneye Aoyama store
空間設計の手法にコンピューターアルゴリズムの設計システムを取り入れ店内にもう一つの空間(シェルター)を組み込んだ。
それはフランス人プロダクトデザイナーオリビエ氏がデザインした全く新しい履物の店舗としてふさわしい店舗空間を創造するためでである。
高度なコンピュターアルゴリズムシステムを開発しそのデーターを基に300枚のアルミ板を加工、約9900個のボルト・ナットでつなぎ合わせたAiと職人の手のコラボレーションによる仕事である。
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